明珍本舗の匠
- 昭和51年
(1976年)
- 兵庫県姫路市に生まれる
- 平成10年
(1998年)
- 東洋大学中退
- 平成10年
(1998年)
- 父 52代宗理に師事
- 平成15年
(2003年)
- 世界文化遺産 国宝姫路城 伝統薪能のかがり火台を製作奉納する
- 平成18年~現在
(2006年~現在)
- 高島屋各店日本の伝統展 実演参加中
- 平成21年
(2009年)
- 日本千年企業(老舗企業)の永続の技をキャノン(株)広報誌で各国海外版に掲載
- 平成22年
(2010年)
- GUCCI(グッチオフィシャルブログ)で日本の伝統を受け継ぐ職人に選ばれる
- 平成24年
(2012年)
- 世界文化遺産 国宝姫路城 平成の大修理に於いて金具を製作
- 平成24年
(2012年)
- 職業奉仕賞 感謝状を受ける
(姫路ロータリークラブ)
- 平成25年
(2013年)
- 兵庫県立ものづくり大学校のチタンハンドル製作
(平成25年オープン)
- 平成25年
(2013年)
- 世界文化遺産 国宝姫路城 内堀に観光和船の復活(江戸時代)による船釘を作る
(平成25年3月1日 進水式)
- 平成26年
(2014年)
- Japan Expo パリ 参加出展
(伝統文化ゾーン 「EXPOSITION WABI-SABI」)
- 平成27年
(2015年)
- ミラノ国際博覧会 日本館に明珍火箸を展示
- 平成27年
(2015年)
- チタン製火箸風鈴を発表
- 平成27年
(2015年)
- 冨田勲作曲「源氏物語幻想交響絵巻」
いずみホールコンサートにて関西フィルハーモニーが演奏に明珍火箸を使用
- 平成28年
(2016年)
- Sony /Taiyo Corporation Manufacturing Videoに明珍火箸が使用される
- 平成28年
(2016年)
- 梅田芸術劇場 ミュージカル「バイオハザード」に明珍火箸が使用される
- 平成28年
(2016年)
- 継承と新たな飛躍「MYOCHIN」展 (財)圓山記念日本工藝美術館
- 平成29年
(2017年)
- 姫路駅前 時計台に明珍火箸を使用
- 平成29年
(2017年)
- 「新進・若手作家の作品 兵庫から世界へ」 兵庫県立美術館王子分館 原田の森ギャラリー
- 平成29年
(2017年)
- 出雲の春音楽祭2017「交響神楽」に明珍火箸を使用
- 平成29年
(2017年)
- 海外向け政府広報オンラインマガジン「Highlighting JAPAN」に掲載
- 平成29年
(2017年)
- Tastes of JAPAN by ANA機内上映番組「SKY EYE~空からのメッセージ」映像配信
- 平成30年
(2018年)
- 国立劇場邦楽公演 日本音楽の流れ「琵琶」で玉鋼火箸、チタン楽器響鉢使用
サントリーホール「仏教コンサート」でチタン楽器響鉢使用
- 令和元年
(2019年)
- 北京国際園芸博覧会 明珍火箸展示
「第9回東アジア音楽祭2019inヒロシマ」で明珍火箸、お鈴使用
- 令和元年
(2019年)
- 姫路市廣峯神社 黒田官兵衛神社にチタン製十字架を神器奉納
- 令和2年
(2020年)
- マサチューセッツ工科大学 MIT DMSE Metal Arts Lecture
招待講演・火箸鍛冶実演